三味線の皮が破れた!

三味線の皮が破れた!

このように三味線の皮が裂けていることがあります。
(写真提供 琴・三味線専門店 おおみ)

梅雨時は湿度が高く、鬱陶しい気分になります。

この時期、三味線のケースを開けてびっくり、皮が裂けていることがあります。

がっかりですが、気を取り直してください。

やらなくてはならないことがあるのです。

それは皮をジョキジョキ切り取ってしまうこと。

破れた皮をそのままにしていると三味線の胴に加わる力がアンバランスになるため、歪みが生じるそうです。

 

以下のサイトでは三味線を作る工程を見ることができます。

胴に皮を張るところも紹介されていますのでぜひご覧ください。 (出典:公益財団法人 京都伝統伎芸振興財団)

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この記事を書いた人

名古屋生まれ。幼少期より箏・三絃(地歌三味線)を学び、高校教師として27年間勤めたあと、名古屋音楽大学へ進学。現在は演奏活動のかたわら「和楽器どころ 福寿奏(ふくじゅそう)」にて箏・三絃の指導を行っている。名古屋市内外の音楽教室・部活動でも指導中。初心者歓迎、体験レッスン受付中。

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