楽器のお話– category –
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楽器のお話
夏と秋と行きかふ空の通ひ路
2026年9月に北海道で撮影された空の写真です。友人が送ってくれました。暖気と寒気、あるいは湿度の高低など、性質の異なる空気の塊がぶつかる前線付近で見られる「断層雲」という現象だそうです。 箏曲の古典に吉沢検校作曲「夏の曲」があります。曲中に... -
楽器のお話
寒の糸づくり
普段からお世話になっている三味線や箏(琴)の糸。 絹糸であればお蚕さんの命をいただいています。 また、専門の職人さん方の高い技術によって作られています。 「寒の糸」づくり、とは、一年で最も寒い時期に糸を製造する伝統的な作業のことで、糸に使わ... -
楽器のお話
三味線の皮が破れた!
このように三味線の皮が裂けていることがあります。 (写真提供 琴・三味線専門店 おおみ) 梅雨時は湿度が高く、鬱陶しい気分になります。 この時期、三味線のケースを開けてびっくり、皮が裂けていることがあります。 がっかりですが、気を取り直してくだ... -
楽器のお話
和楽器はお正月だけのもの?
先日、カフェで演奏させていただきました。 なぜか前後をジャズ系のバンドにはさまれておりました。 洋楽がお好きなお客様のいらしゃるところでも一曲は古典曲を演奏することと心がけています。 そのため、オープニング「千鳥の曲」の他、「さくら」「荒城...
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